チャリで富津新明山 [山歩き+自転車]
2013.05.08水
家のベランダから山越に富士山の白い山頂が見えましたが、君津市立貞元小学校まで来た時田圃の向こうに驚くほど大きく見えました。
絶好の晴天。久しぶりチャリで富津市の房総山岳志の山めぐり。
今日の山はこの右手富津市役所の裏山、新明山だ。
裏山だが登山口は不明です。
山の東側まで回り込むと地図上に階段があるのでこの法性寺に向います。
実際は法性寺の手前から舗装道路からこんな荒れた今日初めての溝道に入ります。
階段が西に真直ぐ伸び表参道のようです。
ここにチャリをデポしてマテバシイの鬱蒼と茂り落ち葉が降り積もり滑りやすい道を登る。
三等三角点の新明山66.4mの山頂です。
浅間大神等の石碑が並んでいます。
平らな所にある小高い山なのでかって江戸時代後期に現れた黒船を眺めた山は生い茂るマテバシイで展望はありません。
それに市役所の裏山。絶好の場所にあるにも関わらづ荒れた寂しい山でした。
再び市役所に戻りレストランで安かったがまずい食事を取りましたが思いのほか疲れ足が重い、尻も痛い。
このところ休みは田圃で水管理等、昨日も2万歩以上歩いている。
この近くには大貫嵯峨山、小久保大塚山、虚空蔵山等が点在しているが再び藪山を探す気力がありません。
そこでこの三舟山経由で帰る事に・・・
しかし郡ダムまで来ると三舟山に登る気力もありません。
この館山道の脇道はフラフラ息絶え絶えで帰途につきました。
自宅10:45~富津市役所12:40~登山口13:00──新明山13:15/25──登山口13:37~富津市役所(昼食)~郡ダム15:00~自宅16:20 合計行動時間=5時間35分
川代愛宕山と背波澤山 [山歩き+自転車]
房総山岳志の小さな山を二つ歩きました。
11月20日(火)川代愛宕山 131m
川代愛宕山は東粟倉の交差点近くの山で良く通るのですがその内と思いなかなか行かないが思い立って登った。
P9:30──山頂愛宕神社──P9:55 合計行動時間=25分
東粟倉交差点を少し入った所に駐車。少し行くとこの赤い鳥居が在る。
鳥居の前は南西が開けていて、西の全面に鹿野山白鳥峰と企業の山荘も見える。
鳥居からは房総の山でよく見る直線の急傾斜階段が延びている。278段あるそうだ。
階段の途中には岩を穿って祠があったり、浅間碑があるのも良く見るパターンだ。
山頂は意外と広くこれも良く見るパターンの川代愛宕神社。
樹木が無ければ素晴らしい展望が得られそうだが殆ど見えない。
あっさり終わって麓に咲いていた・・・田舎菊か?
11月21日(水)背波澤山 240m
背波澤山も数十分で登れそうだが今日もそれでは運動にならないので登山口まで自転車を利用する。
自宅9:35~高倉交差点10:25~分岐11:10~濁沢十字路11:35~登山口(MTBデポ)12:00──山頂12:20/40──登山口12:52──デポ場所12:55~濁沢十字路13:03~JR俵田駅13:35~小櫃川土手14:37~伊豆島浄水場15:25~自宅16:05 合計行動時間=6時間30分(内山歩き=55分)
矢那街道を久留里に向かって進み途中から南に右折、濁沢の十字路の突き当りの杉山が見える所が戸崎の国有林だ。
ここから林道に進み登山口を探す。
背波澤山は地図上に破線も何もない山で登り口を探すのも難しいが棒に赤テープ、ペットボトルが、ここにMTBをデポし高みを目指す事にする。
と、云っても間伐した小枝や藪が道を塞ぎこんな所は一番嫌な道に迷いやすい所です。
やみくもに上に進むと頂部に道らしい、境界杭もある。
その道を南東に進むと、スジダイの巨木が6~7あるやや開けた頂上らしい所に着く。
枯れたスジダイの根元に文久4年明の浅間大菩薩の残骸があるとの事で探す。
スジダイの巨木は倒れ大きな根元にそれらしい残骸が。
しかし、少ないな~と思い良く見ると倒れた根の上に一升瓶と石が見えます。
大きな根によじ登ると二本に別れた巨木の根元に石の残骸が乗っています。
おそらく根元にあったものが根と一緒に持ち上がったのでしょう。
下りは踏み跡を忠実に辿ると登るときに通ったあんな所を通らなくても林道に出ました。
自転車のデポ場所から数分の所でした。
まだ早いので久留里街道のJR俵田駅の方に出ました。
駅前の交差点に古い道標が有りました、この写真を撮っている時通りかかったおじさん「三田や山本にもあるよ。」と教えてくれました。
410号のJA道の駅で弁当を買い小櫃川の土手で食べて帰りました。
チャリで散歩 船塚山へ [山歩き+自転車]
9月26日水曜日
昨日、雨で延び延びになり残っていた手刈りほだ掛けしていた稲の籾摺り籾摺りをやっと終わらせる事が出来た。
約350㎡の田圃から2俵半余りの米を得ることが出来まあまあでしょう。今回は乾燥状態も良いようです。しかし、手刈りほだ掛けはもうコリゴリです・・・労力時間の浪費が多すぎます。
今日は久しぶり余裕が出来チャリで船塚山へ。
152mの低山ですが、その姿が私は行った事が有りませんが出羽三山に似ているそうで昔から信仰の山です。
山頂の眺めは素晴らしく、この方向に富士山を望む事が出来ます。
案内板も西の富士山の方向が上です。
金毘羅神社、八幡神社等々・・・多くの碑が有りますがこの牛は?
山部分は僅かですが自宅から5時間余りお尻が痛くなり疲れましたが爽快です。
木更津の房総山岳志の山 [山歩き+自転車]
5月5日
内田栄一氏の房総山岳志には千葉県の山が400座以上掲載されているがその中我が木更津市の山は僅か7座しかない。
7座の中で未だ登った事のない3座を歩いてみることにした。
(前々回にアップした三角点峰は房総山岳志には含まれていない)
自宅11:30・・・・畑沢公園階段12:00──△畑沢浅間山12:07/13──鳥居の登山口12:23・・・・木更津三中前そば屋13:10/30──△善光寺山13:38/43──二等三角点▲相里34.2m13:58/14:04・・・・笹子登山口15:07──△花下楽台(かげらだい)?──伊豆島ゴルフ練習所15:40・・・・自宅16:50 合計行動時間=5時間20分
街中の小さな山ばかりなので例によりチャリを利用。
最初に畑沢浅間山は新日鉄の君津進出により拡大した畑沢社宅の裏山で7月のお祭りには賑わいます。
私も40年以上前九州よりこの地に転勤後この前も良く通ったのですが、ここ数年再び山歩きを再開するまでは全く興味もなく初めての訪問です。
自宅から30分程で浅間山の裏階段に到着、急な階段をチャリを担いで登り浅間神社に着く。
下りは国道側に下りる。
整備された参道があるが周りは既に住宅街ですが森閑としています。
次の善光寺山はこれも新日鉄の進出に伴い最も早く開発された清見台に向かいます。
途中の矢那川、今日は子供の日。鯉のぼりが泳ぎ賑わっていました。
今日は用件で遅くの出発、この木更津三中横の道の向こうの山が善光寺山ですがお腹が空いたので前の蕎麦屋で昼食休憩。
ここも急な階段をチャリを担いで登ることになるが膨らんだお腹できつかっやた。
ここもここだけが鬱蒼とした森の中に善光寺があり、ワンちゃんの声が迎えてくれた。
本堂裏の墓地先に小塚があり、祠のある所が山頂だが樹木で展望はありません。
西側に少し下りた所が市営の野球場で、そこから更に登った所に御霊神社があり二等三角点相里34.2mが有るのを地図で見ていたので探す。
住宅地の中の神社は展望抜群で東京湾アクアラインと東京・横浜のビル群が見える。
三角点の方は神社の裏手に三角点が有ることを示す白い杭が見つかりましたが石柱はありません。
良く見ると杭の前に鉄の蓋があり三角点が在る事を示すプレートが貼られています。
蓋を空けてみると二等三角点相里が鎮座していました。ここまで大切にされた三角点は初めてです。
最後の花下楽台(かげらだい)は高速館山道の木更津北ICのある笹子にあります。
笹子の集会所から15分程の左手の一軒屋先で左に入るとありましたがそれらしき処を入り地元の人に聞く花下楽台と言う言葉さえ知らず、この先行きどまりだよとの事。
只、この道も既にチャリで何回か通った事があり左手に連なる山が花下楽台の山であることは地図で確認していました。
予想より先から左に入る山道があり登り始める。
尾根上に出ると荒れた道があり、これが昔の房総脇往還のようです。
墓地と成田不動碑があるとありましたが墓は新しく碑も見当たりません。
T字路に出たところが花下楽台の蕎麦店が有った場所らしいが少し先にこの祠がありました。
花下楽台はもう少し北の方のように思われるが酷い荒れた道今日は諦めやぶ道を進む。
見覚えのあるゴルフ場の上に出ました。
伊豆島の道なので後は鎌足街道の道を通り帰る。
チャリで矢那川ダムコースの三角点巡り [山歩き+自転車]
4月15日日曜日
山らしい山の無い木更津だがチャリの散歩でよく行く矢那川ダムコースを基準点成果等閲覧サービスで見たら三角点を持つ山が5ツありました。しかもすぐ近くを何回か通っています、その三角点を訪ねてみました。
自宅9:00・・・・市営霊園9:18──四等三角点▲上烏田96m?・・・・鎌足中交差点9:45・・・・──二等三角点▲矢那104m10:12/19・・・・鎌足保育園10:50・・・・峠11:03──三等三角点▲三光路92.1m11:12──・・・・分岐──四等三角点▲三ノ毛作75.3m11:38/50──鎌足街道11:58・・・・高速分岐12:11──三等三角点▲熊野腰67.1m12:16──・・・・自宅12:50 合計行動時間=3時間50分
三角点は別に山だけでなくあちこちにあります、公共施設の中にも良く有るようです。最初の三角点上烏田は浄水場の中にある。地図ではこの3ツ並んだタンクの向こうですが柵が有り入れません。
▲上烏田は諦め矢那街道を行き鎌足中の交差点の先から林道福付線を登ります。
荒れた林道の三角点付近に来ましたが左手竹藪の中にあると思われるのですがGPSも持たず判るかな~と思ったが心配無用でした。山中で良く見かける測量を行う人が使うピンクのテープが下がっていました。
ここも竹害でひどい状態ですが、二等三角点▲矢那104mの周りは綺麗に竹は切り払われています。しかし、三角点の周りだけで展望はありません。
再び矢那街道から鎌足保育園の方に行き保育園の向こうに見える山が三角点三ノ毛昨が有る山ですが、登山口に自信が無いため先にそのまま伊豆島に抜ける道を登ります。
登り詰めた峠の十字路の南東の山に三等三角点▲三光路92.1mがあります。
ここも杉林の中に竹がはびこり初めていますが案外予想通りの所にありました。
先ほどの保育園の北に分岐が有り行くと案外ハッキリした道が有りここもすんなり四等三角点▲三ノ毛作75mに着きました。
実はこの山が一番荒れているのではなっかと心配していたのですが逆で一番きれいに手入れされ山でした。
日当たりが良く木々の間から矢那街道の向こうの山まで見渡せます。
新しく作られた道が南に有り、下りると鎌足の道の某建設会社の前に出ました。
鯉のぼりの泳ぐ向こうの山が三ノ毛ですがひょっとすると私有地かも知れません。
鎌足の道を館山道の交差する所まで戻り山を削って作られた高速道路の側道を行き階段を上り、少し山道を行くと三等三角点▲熊野腰67mです。
ここは以前階段を登る所までは来たことがありそこからは富士山も見える展望の良い所です。
帰りに振り返った熊野腰。
塀の見えるのが館山道でその向こうの切り通しに階段が見えます。
伊藤大山と江戸道 [山歩き+自転車]
2月15日水曜日
一昨日からの雨は止んだが曇天。泥道を避け久しぶりチャリで行ける山へ。
伊藤大山は県道から僅かで山頂へ行け、近くに江戸期のまま残っている江戸道が有ることを知らべ出かけた、但し自宅からは少し遠いので月崎駅までは車で。
それでも自転車では結構きついアップダウンだ。
月崎駅P9:50~172/81号線分岐10:00~月出小学校10:40~伊藤大山登山口11:06~伊藤大山11:12/26~江戸道分岐11:35・・・棒杭石柱12:34/42~展望台13:00~月出小学校13:14~172/81号線分岐13:30~月崎駅P13:40 合計行動時間=3時間50分 20Km
月出小学校の先までダラダラ登り、その先急降下の下り(V字型の最下部付近)
そこからの登りがきつかった。
右側の道が伊藤大山の登り口。
僅かな歩きで伊藤大山山頂に。此処にもテレビの中継基地があり
その基地の金網の前に二等三角点横山245.8m
県道に降り、少し引き返し江戸道の入口。
手作りの案内がこの先何ケ所か有り、ここから棒杭集落までの約4Kmが江戸期の原型を留めている旨等書かれている。
自転車に乗ったまま行けそうな落ち葉の積もった感じの良いハイキングロードだ・・・
現在は道が木のトンネルだが伐採された頃は大東崎や清澄山まで展望出来たと記されていた。
一部展望の場所が有ったが曇天で遠くは霞んでいる。
しかし、細い道は直ぐに片側が崖や細い尾根で自転車に乗っては行けない。
でも歩く分には気分の良い道だ!
山頂の表示のある処で少し登るとが大木が有り注連縄が張られたいた。
棒杭の集落に入ると舗装道路になり往時を偲ばせる立派な石柱が有った。
東西南北は読めるが昔の字読めません・・・
棒杭から月出小学校までは舗装道路の林道だ。
途中高台に登ると杉の立木を利用した地元の人手作りの展望台が有った。
階段を登ってみたが残念ながら上部の床は鍵が掛かり入れなかった。
月出小学校まで戻る。
こんな山間部で集落も少ないようだが小さいが立派な建物だ。
後でもう一度調べたら、県道172号、81号高滝あたりまで江戸道と言う案内もあった。
チャリで鹿野山横断 [山歩き+自転車]
6月16日木曜日
鹿野山は最も多く訪れた山だが歩いて登った事は殆ど無い。
県下で2番目に高い山頂を持つ山だが古くから鹿野寺やゴルフ場・マザー牧場等で四方から舗装道路が延びている。
今日は未だ辿った部分ない馬登から鹿野山林道で縦走するルートをチャリで実施。
自宅から9時前に出発。高速館山道の脇道を通り君津IC近くの陸橋から鹿野山方面を望む。
馬登の白山神社辺りまで来るとだんだん上りになってくる。
鹿野山は杉や檜の植林が多いがこの辺りのは未だ細い。
でもチャリでの登りはキツイ!!
杉山の細い急坂を登り林道馬登1号線に合流部にこれは大日観音でしょうかそれに石碑が倒れていました。
「今上天皇陛下御印以記念林」と刻まれているようだ。
ここは今日の最高部の交差点です^^
その最高部からマザー牧場に行く途中派手な鳥が飛び出した・・・雉だ!
マザー牧場、平日曇天の広い駐車場はガラ~ンとして殆どお客はいない・・・
マザー牧場から「関東ふれあいの道」となっている林道鹿野山線を下る。
このトンネルは長く真っ暗・・・チャリに乗ったまま下りで前方出口の明かりだけ目標に結構怖かった!
大塚屋旅館の裏山の電波塔山。
反対側、高宕山やその向こうの山々・・・展望が素晴らしい!
快適な緑の下りです^^
車やバイクに一度も会わず・・・野鳥の囀りだけが賑やかです。
山を削って出来た林道で山肌の断層が美しい模様を描いている。
国道465号線の走る芹分橋の合流部この先を行くと以前歩いた石射太郎山に行ける。
今日は此処から引き帰す。
国道465号線は1.5斜線の曲がりくねった酷道と揶揄される酷い道だがこの辺りは高速道を思わせる程立派です。
根本のセブンイレブンは県下で最も利用客が多いと以前聞いたことがある。
その前のラーメン屋で昼食^^
まだ時間も早いので君津図書館で行われている山親爺さんも出品している絵画展をみる。
ついでに以前から調べたかった昭和50年代の地図を借りコピーさせてもらう。
自宅8:55~君津IC9:20~馬登分岐9:44~今上天皇石碑10:17~93号分岐10:55~マザー牧場11:05~トンネル11:14~芹分橋11:52~根本交差点(昼食)12:40-13:0~君津図書館13:40-14:50~自宅15:45 合計行動時間=5時間40分 (図書館分除く) 約54Km
石尊山から清澄山へ [山歩き+自転車]
11月12日金曜日
涼しくなりヤマヒルの脅威が少なくなってきたのでこの冬は清澄山系の山をメインに歩こうと思う。
石尊山から清澄山の周回コースは20Km程度ですが戻りの県道歩きが嫌なので自転車にする。
自転車を清澄寺の駐車場に置き、七里川温泉まで戻り駐車、登山開始。
天夫利神社の祀られた石尊山山頂(347.6m)ですが展望はありません。
このコース、想像していたよりズッと明るく自然林の気持ち良い道です。
途中開け眺めの良い所があり、振り返って石尊山の電波塔2基が見えます。
小倉野分岐、この向こうの開けた所の眺望が素晴らしかった。
コース途中左側に上部が被さるように大岩壁がある。
ここは東大演習林の中自然が良く保護され巨木が目立つようになってくる。
モミの巨木に下げられた表示・・・控えめで可愛い!
これは一番大きいと思われるモミの木。
道の途中にある石宮。
小さな馬頭観音のある分岐は2003年に遭難騒ぎのあった真根坂だが標識も増え、現在は通行止めになっている。
麻面原が近づく頃、少し紅葉が始まった景色も見られました。
麻面原、初日山天拝園。
この辺りで一番高く開けているので眺望抜群です。」
山並みの向こうに太平洋も見えるのですが、今日は午後から曇り予報通り輝く青い太平洋とはいかず。
それでも丁度お昼、この景色を楽しみながら昼食^^
ここの妙法生寺は観音地蔵通り18の色々な地蔵がありますが、これだけは念入りにお参りしました。
「ぼけ除け・ぼけ封じぽっくり観音」
清澄寺に行く、一般車の通さない気持ちよい一杯水林道で今日始めてハイカーに出会いました。
清澄寺裏の県内では3番目に高い妙見山(377m)による。
清澄寺は日蓮宗の名刹。
ここのシンボルは天然記念物の千年杉だ。
その先の駐車場からは仮置していたチャリで戻る・・・基本的に下りなので快適です^^
県道と言っても前写真のような広い道はほんの一部・・・自動車のすれ違いも困難な渓谷沿いの道を通り戻る。
七里川温泉P8:42~石尊山山頂9:11-20~小倉野分岐9:53~大岩壁10:09-14~石宮11:36~真根坂分岐11:49~天照宮13:09-32~林道四辻13:55~妙見山山頂14:40~清水寺14:51~清水寺P15:01=自転車=七里川温泉P15:44
合計行動時間=7時間02分 (内歩行6時間19分+輪行43分)